【コンテンツ販売】は最強!!

今回は2020年現在、Y君がオススメできると思っているネットビジネスである「コンテンツ販売」について紹介します。

ネットビジネスにもいろいろなものがありますよね。
最近では、至る所でネットビジネスが話題になっています。
インターネットを使ってビジネスをするというのは、一昔前には考えられなかった、素晴らしいビジネスです。

何より素晴らしいのは、場所に拘束されずに、いつでもビジネスをすることができるという点です。
インターネット環境さえ整っていれば、どこからでも作業することが可能であり、お金を稼ぐことも可能です。

現状から収入を大きくアップさせるには、このネットビジネスが必須です。
もちろん、インターネットを使わずに収益を作り出すことができるものはたくさんありますが、現状のライフスタイルを崩さずに短期間で収益化することができるというものは、ほとんどないと思います。

そこで、再現性が高く収益を得ることができるビジネスがインターネットビジネスであり、コンテンツ販売ということです!!

それでは、ここからコンテンツ販売について具体的に説明していきます。

・コンテンツ販売

まず、コンテンツ販売というのは、誰でもすぐに実践することができるので、非常にオススメです!!

コンテンツ販売とは、自分の過去の経験や知識などを商品として販売することです。

「販売できる知識なんてない!」

と思う方もいるかもしれませんが、よく考えてみてください。

あなたの人生は、あなたしか経験していないことが詰まっているはずです。誰一人として、全く同じ経験をしている人はいないでしょう。

あなたにとっては大したことがない経験だったとしても、その経験をお金を払ってでも知りたいという方が世の中には存在します。

「本」を想像してみてください。
「本を買う」という行為は「お金を払って情報を買う」という行為です。

私たちは日常的に「情報を買う」ということを行っているのです。

「有名人が書いた本だから売れるんだ!」

と思いますよね?笑
ですが、芸能人だから本が売れるという訳ではありません。

なぜなら、参考書などを想像してもらえるとわかると思いますが、参考書の著者のことをあなたは知っていますか??

少なくとも、私が買った参考書の著者はほとんど把握していません。
なぜなら、私は参考書を「誰が書いたのか」で選んでいないからです。「誰が書いたのか」よりも「何を学ぶことができるのか」が重要だと思っています。

もちろん著名な方の参考書の中には、為になるものもあると思いますが、逆も然りです。
無名な著者が書いているのに、とても勉強になる参考書がたくさんあるはずです。

ここから何が学べると思いますか?

ズバリ、本は有名人じゃなくても売れます!!

「本を出版する」というと少しハードルが高く感じてしまうと思いますが、現代には「電子書籍」というものがあります!

Amazonでも簡単に個人で書籍を出すことが出来ますし、「note」というプラットフォームもあります。

noteは非常に便利なプラットフォームあり、Y君も利用しています。

記事を書いたら、簡単に商品として販売することができます。

また、電子書籍は原価がほとんどかからないため、利益率も非常に高いです。

noteはSNSとの相性も良く、最近広まってきましたが、はっきり言ってこのnoteを利用しない手はないです!!笑

そして、ここで重要なのが、noteをはじめとするコンテンツ販売は【不労所得】になるということです!!

一度商品として販売してしまえば、いつでも売上が入ってくる可能性を作り出すことができます。

もちろんnoteで売上を上げる為には、告知なども必要になるかもしれませんが、インターネットビジネスの中では圧倒的に簡単です。笑

ここでも、まだ販売できる自信がないという方に具体例を紹介します。

仮に
「ブラック企業から転職経験がある」
という方がいたとします。

自分では、「最悪な会社だったなー。」程度にしか思っていないかもしれません。

しかし、その一方で今現在ブラック企業で働いている方の中には、お金を払ってでもブラック企業からの抜け出し方を知りたいという方はいるはずです。

つまり、現在ブラック企業で働いている人にとっては「ブラック企業から転職に成功した」という経験は、非常に価値のある経験ということです。

このように、自分にとっては何気ない経験でも、コンテンツにすることができるということです^^

ここでのコンテンツは詳細であればあるほど良いコンテンツとなります。

難しく考える必要はなく、まずは自分の経験や無意識に継続できていることなどを書いてみてください!

どうしてもイメージが湧かないという方は、実際にnoteでどのようなものがコンテンツとして販売されているのかをみてみると参考になると思います。

中には、「こんなものが売れるのか」という発見もあるかもしれません^^

ぜひ実践してみてください!!!

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