今回は「シャルパンティエ効果」をテーマに記事を書いていきます。
シャルパンティエ効果は心理学の一種であり、日常生活の中で体験したことがある方も多いはずです。
マーケティングに活用すると非常に効果的なのでぜひ参考にしてみてください。
・シャルパンティエ効果とは?
シャルパンティエ効果とは、相手が元から持っているイメージとして持っている思い込みが働くことにより、実際の感覚とズレが生じる現象です。
例えば、同じ重さで異なる形のものを2つ持ち比べたときに、体積の大きい方が軽く感じるという現象もシャルパンティエ効果の1種です。
これは「体積が大きい方が重いだろう」という錯覚から、予想より軽いと感じてしまっている状態です。
このような体験をしたことがある方も多いのではないでしょうか?
僕もあります。
大きめのダンボールを運ぶ際に、「軽っ!」みたいなことは何度もなあります。笑
あれは、無意識に自分で重いと思い込んでいるため、予想外に軽いと感じてしまっているということですね。
ここまでの内容でシャルパンティエ効果は錯覚を表しているということはお分かり頂けたと思いますが、マーケティングにも非常に効果的です。
・シャルパンティエ効果はマーケティングにどのように生かせるのか?
シャルパンティエ効果をマーケティングに活用するためには、人々のイメージを利用します。
シャルパンティエ効果を使って、商品の良いところをアピールする際には、誰でもわかるものに数値的な特徴を付け加えることで、より相手に想像させやすくするというセールステクニックがあります。
例えば、商品のビタミンCの含有量をアピールしたい際には
「ビタミンCを3000mg配合」というより、「レモン10個分のビタミンC配合」という方がビタミンCがたくさん入っているように感じませんか?笑
これは、元から人々が「レモンにはビタミンCがたくさん入っている」というイメージを持っているため、それを利用しています。
そして「レモン10個分」という数値を出すことにより、さらに相手が想像しやすくさせています。
このように、短い文章であってもシャルパンティエ効果を上手く活用すると商品を劇的に売れやすくすることができるようになります。
つまり、シャルパンティエ効果はマーケティングに非常に有効な心理テクニックと言えますね^^
・見込み客にどれだけ想像させられるかがポイント
商品を売る際には、商品の中身や使ったあとのイメージをどれだけ見込み客に想像させることができるかがとても重要になります。
より具体的にイメージさせればさせるほど、商品の購入率が大幅にアップすることが見込めます。
そのため、マーケティングにおいてシャルパンティエ効果を活用することは、かなり大切です。
もしかすると、今まで無意識にシャルパンティエ効果を使っていたという方もいるかもしれませんが、改めて人間の心理の特徴を理解しておくと、マーケティングのやり方も大きく広がります。
購入するまで分からない、商品を使った自分をどこまで具体的にイメージさせることができるかという点を意識するだけでも、必然的にセールスライティングに差が開きます。
結局はいかに、ユーザー目線に立って商品を売ることができるかがポイントですね^^
・まとめ
今回はシャルパンティエ効果をテーマに記事を書きました。
今までシャルパンティエ効果によって、商品を買ってしまっていた方も多いと思います。
シャルパンティエ効果は、僕たちが元から持っているイメージとのギャップを利用した錯覚です。
なんとなく商品を買ってしまっている場合には、シャルパンティエ効果によって、商品を買わされてしまっている可能性もあるので、注意が必要です!笑
ですが、逆を言えばマーケティングにシャルパンティエ効果を活用することで劇的に商品を売れやすくすることも可能なので、マーケター目線で商品をチェックしてみてください!
・最後に
最後まで読んでくれてありがとうございます^^
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