今回はコロナ禍において、日本に謎ルールが増えてきていると感じるので、その点について僕の意見を書いていきます。
ぶっちゃけ無駄なリソースだと感じるところが多いので、ストレスを軽減するためにも参考にしてみてください!
・コロナ禍における日本人の謎ルール
コロナ禍において、あなたの周りの環境はどのように変わりましたか?
僕個人としては、そこまで大きく変わってはいませんが、やはり周囲を見るとコロナの影響を感じざるを得ない部分も多いです。
特に僕が感じているコロナ禍の謎ルールの中でも代表的なものをいくつか挙げていきます。
・SNSでは楽しいアピールではなく予防対策アピール(施設も含める)
・エレベーターでは壁を向く
・行列等で必要以上に間隔を開ける etc…
まだまだありますが、代表的な謎ルールはこの辺ですかね。。。笑
このルールってマジで必要ですか?笑
もちろん最低限の配慮は必要かもしれませんが、やり過ぎは無駄でしかありません。
SNSでのアピールもぶっちゃけマジで、無意味だと思います。
企業に関しては、もはや感染対策アピールがパフォーマンス化していると感じます。
他社よりも感染対策をしていることをアピールしまくっていますが、本当に気にすべきはそこじゃないですよね?笑
・本末転倒じゃない??-気にすべきはそこじゃない-
企業はあくまで、自社商品やブランドを売り出していくべきなのに、感染アピールが商品のようになっています。
もはや今のご時世は、感染対策をするのはデフォルトなので、基準を変えるべきだと考えています。
無駄に感染対策アピールをしている企業を見ると、「感染対策が商品なの?」と思わざるを得ません。
コロナ対策に過敏になっている気持ちは分かりますが、本末転倒になってしまっては元も子もありません。
仮に、コロナ対策アピールによって集客が増えているとすれば、どんどんブランドの価値は損なわれていくでしょう。
あくまで自社のブランドを損なわないためにも、周りに同調するのはNGだと思います。
特に日本人は、マナーや常識などで縛るのが好きな傾向があると感じているので、コロナショックのような事態が起きると、すぐに余計なお世話が発動します。笑
一時期話題になった「コロナ警察」というのも、代表的な事例でしょう。
コロナという前例のない事態を受けたことによって、その人の思考の程度が顕著に表れていますね。
・コロナ禍で思考の程度が顕著になった
コロナ禍の行動やSNSの発信などから、ある程度その人の思考レベルが測れるようになったと思います。
SNSでコロナ警察のような発言をしている人間や過敏に感染対策アピールをしている人が大量発生しましたが、僕はそのようなレベルの人とは仕事はしたくないというのが本音です。笑
もちろん最低限の感染対策をすることは重要ですが、それを他人に押し付けたり、アピールするのは理解できません。
それぞれができる感染対策をすればいいだけであって、他人に干渉するのはナンセンスだと思います。
日本人は他人の目を気にし過ぎる傾向があるので、特にコロナ禍においてそれが顕著に表れたと感じます。
・まとめ
今回はコロナ禍における謎ルールをテーマに記事を書きました。
僕は、物事の本質的な判断ができない人とは仕事はしたくないと考えているので、コロナによって一緒に仕事をすべき人かそうではないのかが明確になったと感じます。
良い意味で、関わるべき人とそうではない人の選別ができました。
また、コロナに関する情報は明確ではない部分も多いので、一般人が安易に間違った情報を発信すべきではないと考えています。
無駄なリソースを割かないためにも、個人でできることをそれぞれが実践するというくらいのマインドで過ごしていきましょう^^
・最後に
最後までお読み頂きありがとうございます^^
引き続き有益な発信を続けていきますので、ぜひ公式LINEの登録もお願いします!
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