今日は「仕事する相手はマジで選ぶべき」というテーマで記事を書いていきます。
僕は現在フリーランスとして活動していますが、その中でも、マジで仕事する仕事する相手は選ぶべきだと感じることがあるので、僕の意見を書いていきます！笑
・バカとは仕事をするべきではない
まず、前提として「バカと仕事をすべきではない」と考えています。
なぜなら、圧倒的に仕事の効率が下がって、ストレスが増えるからです。
「バカ」の定義が難しいところではありますが、ここで言うバカは、
・仕事ができない
・ミスが多い
・地頭が悪い
などを指しています。
皆さんも一度は関わったことがあるのではないでしょうか？笑
僕の経験上、このようなタイプの人と仕事をするとろくなことがありませんでした。w
このような人を全否定している訳ではなく、あくまで一緒に仕事をするのはオススメしないということです。
僕のようなフリーランスの場合、ある程度仕事をする相手を選ぶことができるため、このような選択ができますが、会社員として働いている方には難しい部分もあると思います。
そのような方には、最適な解決法を紹介します。
・どうしてもバカと仕事せざるを得ないときの解決法
どうしてもバカと仕事せざるを得ない環境にいる場合の解決法は、「業務を徹底的に仕組み化する」ということです。
マニュアルなどを細部まで作り込み、「これ通りにやれば問題ない」という状況を作ることが重要です。
マニュアルを作る段階では非常に面倒ですが、一度作ってしまえば、それを使いまわせるので、最初だけ頑張りましょう。
マニュアルを作れば、いちいち説明する時間も削減することができます。
どの仕事でも、マニュアルはあるけど細かい部分は聞かないとわからないというパターンが多いので、中途半端なマニュアルではなく徹底的に作り込むべきだと考えています。
徹底的に仕組み化することで、結果的に自分のストレスを軽減することができるので、無駄なロスを減らすことにも繋がります。
・いかに自分のストレスを軽減できるかを考える
このように仕組み化することで、ミスが起きる可能性を極限まで減らしていくという経験は、マネジメントスキルのアップにも繋がるため、早めに経験しておくべきでしょう。
もちろんバカと仕事をしないのがベストですが、そうもいかない場合もあるとお思いますので、その際にいかにストレスを減らしながら仕事を効率的に進めていけるのかが重要です。
そして、マネジメントスキルが上がってくるとミスが起きる前提で行動できるようになるので、結果的に自分のビジネススキルが上がると捉えるのが良いかもしれませんね^^
特にフリーランスは、セルフコントロール能力が問われるので、普段から意識していきましょう！
・まとめ
今日は「仕事する相手は選ぶべき」というテーマで記事を書きました。
バカと仕事をすると、イライラしたり、余計な時間がかかってしまったり、メリットが少ないので、効率的に仕事を進めるためにも、相手はしっかり選んでいきましょう！
そして、業務を仕組み化させることによって、バカと仕事をしたときにも最小限の労力で業務をこなせるようにしていきましょう^^
・最後に
最後までお読み頂きありがとうございます^^
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