今回は「貧乏マインド」をテーマに記事を書いていきます。
僕が生きている中でも、生粋の貧乏マインドの持ち主に出会った経験は何度もありますので、お金を効率よく稼ぎたいという人はぜひ参考にしてみてください。笑
・貧乏マインドの特徴
まずは貧乏マインドの特徴を簡単にいくつか挙げていきたいと思います。
といっても、世の中のあらゆる非効率な行動が貧乏マインドに当てはまるので、全部は挙げ切れませんが。笑
・調べれば分かることをやらない
・やる前からリスクしか考えていない
・他人を妬むのに行動しない
・できない理由を探すのが得意
・他人をすぐに否定する
・「頑張った」「努力した」など数値化できない言い訳をする
・合理的に行動しない
etc…
代表的なものがこの辺ですね。笑
僕もたまにインスタのDMなどでしょうもない問い合わせを受けることがありますが、大抵はこれらの貧乏マインドに当てはまっています。
効率よくお金を稼ごうとしている人にとって、貧乏マインドの人間と関わるのはデメリットでしかありません。
なぜなら、貧乏マインドの人間は効率的な人間の時間を奪うからです。
実際に僕も貧乏マインドの人間にかなり時間を奪われた経験がありますが、奴らは人の時間を奪うことに対して何の罪悪感も感じていません。
つまり、一方的にこちらが消費するだけなので、デメリットしかないということです。
・貧乏マインドの人間と関わるのがだるい
このような状況が続くと、貧乏マインドの人間と関わるのがだるくなってきます。笑
僕もだいぶ前にそう思ってから、貧乏マインドの人間とは必要以上に関わらないということを徹底しています。
貧乏マインドという言葉を連発していると、THE 意識高い系的な捉えられ方をされてしまうかもしれませんが、これについては本気でそう思っています。
貧乏マインドの人間は、「時間は人生において最も貴重な資産である」ということを理解していません。
だからこそ平気で他人の時間を奪うことができる訳なので、そんな人間に付き合う必要はありません。
・稼ぎたいならまずは合理的に行動するのみ
普段から僕のブログを読んでくださっている方は、ビジネスに対しても関心が高い方が多いので、特に貧乏マインドの人と関わる機会は減らすべきだと思います。笑
もちろん全ての人間関係をビジネスに置き換えろという訳ではありませんが、不要な人間関係が多い人ほど稼げていないのは間違いないでしょう。
足を引っ張るような人間関係が多いと、「金貸して」という問題にも発展します。
そして、金貸して系の問題は断る側が悪い的な雰囲気になってしまうので、一番タチが悪いです。
このように振り回される側の損失が大きいので、貧乏マインドの人間とは関わり方を考えましょう^^;
・まとめ
今回は「貧乏マインド」をテーマに記事を書きました。
効率よくお金を稼ぐためには、無意識に足を引っ張ってくる人間とは関わらないことが最短ルートに繋がります。
古くからの友人などを極端に断ち切る必要はありませんが、関わり方を変えるだけでも、時間の使い方が上手になるので、ぜひ実践してみてください^^
・最後に
最後までお読み頂きありがとうございます^^
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