今回は「コロナで会社に文句言ってる奴はビジネスセンスない説」というテーマで記事を書いていきます。笑
コロナの影響はまだまだ収束には至っていないので、これからのビジネスとの向き合い方などの部分で参考にしてみてください^^
・コロナで会社に文句言ってる奴って何なん?笑
コロナの影響で会社をクビになったり、契約終了となった人が真っ先に会社に文句を言っている現状を見ていると、日本で成功者が少ない理由が分かる気がします。笑
雇われている側である以上、会社の経営状態が悪くなればクビになるのは普通の話です。
衝撃的な事実ではありますが、このような会社の仕組みを知らないまま、企業に雇われている人がかなり多いらしいです。。。
そして、雇ってもらっている立場にも関わらず、会社の愚痴を言い続けていた利、全く会社に貢献しない人間が大量に存在しているので、そのような人間を抱えている会社には同情します。笑
そして、クビになるということは「給料以下の働きしかできていない」ということでしかありません。
当然ですが、給料以上のパフォーマンスができているのであれば、会社はそのような人間を解雇しません。
このような状況を理解できていれば、クビになったからといって真っ先に会社の文句を言う気にはなれないはずです。
まずは自分の能力不足を反省すべきですね。
ですが、現状は会社に不満をぶつける人間で溢れかえっています。
・自分のことしか考えられないから稼げない
雇われているだけで経営者の気持ちを想像できない人間は、結局自分のことしか考えられないので、稼げる訳がありません。
まず、今回クビになって会社に文句を言っている人の中に、会社から頼まれて雇われていた人はほとんどいないはずです。
自分から頼んで働かせてもらっているにも関わらず、クビになったら文句を言いまくる奴には微塵もビジネスセンスを感じません。笑
経営者の方が何十倍もリスクを背負っているということを知ろうともせず、一方的に不満を言い振らすような人間は、僕なら絶対に雇いたくありませんが、日本にはそんな奴が大量にいます。
「会社に文句言うなら自分でやれよ」って感じです。
マジでこの一言に尽きます。
・自分でやるか我慢するかの2択
結局のところ、資本主義においてお金を稼ぐのであれば、「自分でビジネスをやるか」、「我慢して雇われるか」の2択です。
自分でビジネスを展開する努力もせずに、ただ文句を言っている人間は、会社に必要ありません。笑
日本の会社員は雇われている立場であり、給料以上のパフォーマンスを発揮していないのにも関わらず、自分の主張だけを通そうとするバカが多過ぎます。
自分の主張を通したいのであれば自分で事業をやる、その能力がないのであれば我慢して雇われるという2択です。
雇われながら自分の主張を通すことが許されているのは、ごく一部の優秀な人間だけです。
そして、そのような優秀な人間は真っ先に会社の文句を言ったりしません。笑
自分の立場や行動を顧みずにただ文句を言っている人間がいかにアホなのかわかりますね。。。
・まとめ
ということで今回は「コロナで会社に文句言ってる奴はビジネスセンスない説」というテーマで記事を書きました。
コロナショックで経済的に厳しいというのはみんな同じなので、自分で解決できるスキルを身につけるのが最短ルートだと思います。
他人任せにするのではなく、どこまで自力で解決できるかという点で稼げる金額も変わります^^
・最後に
最後までお読み頂きありがとうございます^^
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