【ROAS】とは?-必須マーケティング用語-

今回は「ROAS」というワードをテーマに記事を書いていきます。
ROASはマーケティングをする上で知っておくべきワードなので、まだ知らないという方は、ぜひこの機会に覚えてください^^

ROASとは?

ROASとはReturn On Advertising Spendの頭文字を取った略称であり、意味としては「広告の費用対効果」を表しています。
つまり、消化した広告費に対してどれだけ売上をあげることができたかを数値化して測る指標となります。

◎ROASの計算式
ROAS(%)=広告経由売上 ÷ 消化広告費 × 100

この計算式によって得られる数値が高ければ高いほど、広告から得られる費用対効果が高いということになります。
そのため、広告を用いてマーケティングをする際には、ROASは重視すべき指標ということになります。

ROASのメリット

ROASを用いるメリットとして、期間別で数値として広告の効果を測ることができるという点が挙げられます。
定期的にROASを確認することで、常に最新の広告効果を測ることができるというのは、マーケティングをする上で非常に有効です。

また、ROASを用いることで、広告効果が下がったタイミングを適切の把握することができます。
それによって、広告の改善や原因究明も迅速に行うことができるようになります。

また、単発でキャンペーンを打つような商品販売形式であれば、各商品に対してどれくらいの費用対効果が得られているのかを確認しやすいというメリットもあります。

このようにROASを用いることによって、広告効果を最大化することができるという大きなメリットがあります。

ROASのデメリット

強いてROASを用いることのデメリットを挙げるとすれば、あくまでROASは売上をベースとして、数値を算出しています。
そのため、「純利益」が出ているのかどうかはROASを見るだけでは把握することができないというデメリットがあります。

つまり、扱う商品によっては、広告費に対して売上は発生しているためROASの数値は良好だが、純利益は少ないという現象が起きる可能性があるということです。

扱う商品によって、利益率は大きく異なります。
そのため、ROASを導入したから安心という訳ではなく、常に純利益も意識した広告運用が求められます。

まとめ

今回はROASという指標を紹介しました。
Webマーケティングでは特に広告の費用対効果は重視されることが多いと思います。
ROASの数値は、扱う商品やサービスによって、良好とされる数値も異なると思いますので、それぞれが基準値を把握して、費用対効果の最適化に努めることがポイントになります。

また、ROASの数値と純利益は、必ずしも=(イコール)になるとは限らないので、売上管理は怠らないようにしましょう!

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