Appleが12ヶ月無利息の分割払いサービスを提供することを検討しているとの情報があったため、内容について紹介していきます。
買い替えを検討している方は注目の内容だと思います!
Apple製品は僕もヘビーユーザーなので、かなり注目しています。笑
・サービス内容
Appleは新型コロナウィルスが与えた経済的な影響を考慮して、iPad、Macなどの自社製品購入時、12カ月間無利息で分割払い可能なApple Cardの支払いプランの提供開始に向け準備を進めているとのことです。
この内容については、Bloombergが報じています。
iPad、Mac、Apple Pencil、Pro Display XDRは、Apple Card支払いを選択することにより、月払いが12カ月間無利息となり、Apple TV、AirPods、HomePodは月払いが6カ月間無利息になるということです。
Apple Cardを使ってiPhoneを分割支払いで購入する場合、24カ月間の無利息が適用されます。
Bloombergの報道内容通りであれば、今後iPhone以外の製品でも無利息分割支払いオプションが利用可能になるこという情報もあります。
◎3月~5月の支払いを無利息で繰り越せる救済プログラム
iPhone以外のデバイスへの無利息のApple Card支払いプランの適用可能性は、Appleのティム・クック最高経営責任者(CEO)が発表していました。
Appleは、新型コロナウイルスがユーザーに与える経済的な影響を考慮し、Apple Cardで利息なしで3月、4月、5月の支払いを繰り越しできる救済プログラムも実施しているということです。
・Apple Cardとは?
Apple Cardは、Appleにより開発された、Goldman Sachs発行のクレジットカードです。
Appleでは、今後Apple Cardを使った様々な支払いプランを提供することが予想されます。
・ Appleの狙い
Appleは当然、今回の無利息サービスを通してApple Cardを世間に広く普及させることを目的としているはずです。
クレジットカードは電子マネー同様、キャッシュレス決済として、人々の中に既に認知されています。
したがって、歴史が浅いApple Cardをわざわざ新しく作らず、既に持っているクレジットカードを使うのが大多数の人の行動でしょう。
しかし、Apple製品をApple Cardを使って買うだけで分割の利息が無料になるのであれば、Apple Cardを使うという人は多くいるはずです。
このようなタイミングでサービスを提供することにより、Apple Cardを普及させる大きなチャンスとも捉えられます。
人々の生活で日常的にApple Cardが使われるようになれば、Appleの売上は大きく伸びることに繋がるので、非常に有効な手段だと感じました。
・サービスの意図を読め
今回の事例のように、大企業が無料サービスを行うときなどには、その裏にどのような意図があるのかを予測する習慣をつけましょう。
無料のサービスであれば、企業が一方的に損をしてしまう可能性もあります。
しかし、Appleのような大企業が、わざわざ損失を増やすサービスを提供するはずもないので、そこには何かしらの意図があります。
この意図を読み取れるようになるだけでも、大きな成長です。
そして、そのサービスを実施した結果はどうだったのかを把握することができれば、自分のビジネスにも応用することができます。
大企業のサービスを個人レベルに落とし込んで実施すれば、不可能ではない戦略もいくつもあります。
そして、大企業であればあるほど、莫大な資金を投下して実施しているサービスも多いので、結果にも期待できます。
良い部分は積極的に盗むようにしましょう^^
・まとめ
今回はAppleの無利息サービスについて紹介しました。
日々新たなサービスが普及していく世の中なので、自分のビジネスに応用できそうな部分は積極的に取り入れていきましょう!
GAFAなど超一流企業の施策は、莫大な時間とお金をかけて実施しているものも多いため、期待値もとても高いです。
そのため、それらを適切に分析することができれば、個人規模であっても爆発的に売上を伸ばすことは可能だと考えています。
優良企業の取り組みには、常に注目していきましょう^^