今回はDAZNが新たに取り組む「バーチャルチケット」というサービスをテーマに記事を書いていきます。
新時代のサービスである「バーチャルチケット」から学べることは非常に多いと感じているので、ぜひ参考にしてみてください!
・バーチャルチケットとは?
DAZNは Jリーグと協力して、無観客試合の再開にあたって「#みんなでつくる新しいDAZN観戦」プロジェクトを開始しました。
Jリーグ全56クラブのオウンドメディアなどを通じて、無料で試合を視聴できるQRコード付きの「バーチャルチケット」を配布することによって、DAZNとJリーグの両方を盛り上げたい意向です。
バーチャルチケットはクラブのロゴや試合日時をデザインしたとされており、DAZNを1カ月無料で視聴できる新規加入者向けQRコード付きとなっています。
DAZN未加入のJリーグファンなどに配布することにより、DAZNも新規顧客の獲得に繋がるので、有効な施策ですね^^
・新時代のスポーツ観戦から伺える時代の変化
DAZNのバーチャルチケットというサービスからも伺える通り、どんどんオンライン化が進んでおり、スポーツ観戦もオンラインで楽しめるようになっています。
従来から、スポーツをテレビやYouTubeで観戦することは出来ましたが、今後は5Gの普及によって、よりリアルな試合を観戦することができるようになると考えられています。
バーチャルチケットのようなサービスを5Gが本格的に普及する前から実施しておくことで、5G普及後にさらなるユーザーの増加が見込めるはずです。
このように時代を先取りしたサービスは、試験運用期間が必要な場合が多いので、まさに今がその期間に適していると思います。
今後もオンライン化の流れは止められないので、ユーザーに対してオンラインでどのようなアプローチをするのかを考えていく必要があります。
かと言ってオフラインのサービスがなくなることもないので、オンラインとオフラインを組み合わせたアプローチも必須となります。
・5Gを見据えている企業は強い
コロナショックにより、各スポーツ業界はシーズンが中止になってしまったり、無観客試合になってしまったり、収益面でも大打撃を受けたところも多いはずです。
しかし、今回のJリーグのように、DAZNと協力することにより、新たな収益を獲得する仕組みを構築しているところもあります。
バーチャルチケットというサービスもコロナショックが無ければ、このタイミングで実施されることはなかったかもしれません。
つまり、コロナウィルス対策として新たに行なった施策は、今後のオンライン化の流れに沿っていることも多いため、結果的に時代を先取りしたサービスとなっているということです。
常に先を見据えた商品やサービスを検討していくことで、大きな先行者利益を獲得することにも繋がります。
コロナショックで悲観する人々が多い中でも、確実に時代は進んでいくので、その中でいかに効率的なビジネスをすることができるかがポイントです^^
・まとめ
今回は「バーチャルチケット」という新たなサービスをテーマにしました。
DAZNとJリーグのように、お互いの特性を生かしたビジネスモデルを構築することは、今後利益を拡大する上でも非常に重要なので、この事例から学ぶことは多いです。
5Gが本格普及するまでに、どれだけ時代に沿ったビジネスを展開できるかで、大きく結果が変わると思うので、様々な角度から考えてみてください^^
また、5G普及後も新たなビジネスは確実に普及するので、今までの傾向なども含めて予想してみるのも面白いです!