7/2の東京都内の新型コロナウィルス 感染者が100人を超えたということで、コロナ第二波が懸念されています。
この状況を受けて、緊急事態宣言発令時にもコロナに関する記事を書きましたが、今回も今からできること、やるべきことについて僕の意見を書いていきます。
コロナ第2波が懸念されてるところですが、ここでどんな行動をするのかで未来も決まってくる。
前と同じように何も出来ない人は第1波で何も学んでない証拠🥺#東京100人#感染者100人越え#感染者107人— Y君@最強Webマーケター (@xyyyx_sysysy09) July 2, 2020
このツイートにもある通り、第一波の時点で何を学んだのかが問われる時期でもありますので、この記事から参考にできる部分を実践してみてください!!
・現在のコロナウィルス感染者数
7/3現在の日本国内のコロナウィルス感染者数は、196人とされており、緊急自他宣言解除後最多となっています。
当然ながら、緊急事態宣言が解除されたことにより、通常通りの業務が再開したことにより、感染者が再び増加しているということです。
前回の自粛時以降、完全にテレワークに切り替えることができた企業はほとんどないはずです。
その結果、再び感染が広まってしまっています。
コロナがいつか収まるだろうという安易な考えを持っていた方も多いはずなので、その点は改めて見直す必要があります。
現に、コロナ第二波が発生する可能性も十分にあるので、第3波、第4波と続く可能性もあります。
そのような事態に備えて、今のうちから出社は最低限の業務のみにして、業務のベースをオンラインに移行する意識を持ちましょう。
長期的に考えれば、オンライン化を導入することは、メリットの方が圧倒的に多いはずです。
Withコロナという考えを持った上で行動を選択していくことが求められるフェーズに突入していると感じています。
・再び緊急事態宣言も視野に入れて収入源を確保する
コロナ第二波が懸念されている今、緊急事態宣言が再び発令されることも視野に入れていかなければいけません。
つまり、また自宅待機になってもしっかり稼げるような手段を今の時点で確保しておく必要があるということです。
緊急事態宣言が発令され、自宅待機しているときに、やることが見つからず悶々としていた方も多いと思います。
ただYouTubeやNetFlixを観て時間を浪費してしまったという方も大勢いるでしょう。
それに対して、自粛期間に時間を有効活用してお金を稼いでいた人は次回もお金を稼ぐことができるはずです。
一刻も早くオンラインで稼ぐ手段を身につけておけば、仮にコロナショックが再び起きたとしても、確実に被害を軽減することができます。
・もう固定概念は捨てるべき
このような状況になっている以上、「仕事は会社ですべき」という無意味な固定概念は一切排除しましょう。
実際に、このご時世に会社でしかお金を稼げないというのはリスクでしかありません。
個人で自由にお金を稼ぎやすくなった現代だからこそ、どんどん効率を求めていくべきです。
会社に依存して、補償制度などに文句を言う暇があるなら、自分一人で稼ぐために時間を使いましょう。
その方が何倍も有益だし、リターンも大きいです。
みんな基本的に楽をしたいから、現状維持を選びますが、長期的に見るとそれが自分の首を絞めています。
今、ちょっとくらい苦労しても、今後の人生を自分一人で生き抜ける力を身につけた方がよくないですか?笑
マジで仕組みさえ作ってしまえば、イージーモードに入りますよ^^
・まとめ
今回はコロナ第二波について、僕の考えを書きました。
コロナを恐れる気持ちは分かりますが、だからと言って自宅で大人しく待機して、何もしないのは勿体な過ぎます。
時間は有限なので、限られた時間でより多くのお金を稼げる手段を身につけましょう^^