【転職希望者必見！】ガチで稼げる仕事│Y君BLOG

最近DMなどで「稼げる仕事ないですか？」という感じの相談が来るので、2020年11月時点で僕が考える「稼げる仕事」をわりと真面目に紹介したいと思います。笑

今回紹介するもの以外にも稼げる仕事はあると思いますが、あくまで僕の体験したことがあるものに限定して紹介していきます。

1 ・稼げる仕事の基準
2 ・重宝される場所で戦うのが重要
3 ・何から始めればいいのか？
4 ・まとめ
5 ・最後に

・稼げる仕事の基準

まず、僕が稼げると思っている仕事の基準はこんな感じです。

・市場価値が高い
・そこそこ参入障壁が高い
・需要が足りていない
・テレワーク可能
・時間を問わずに稼働できる

これらの要素を全てクリアしている職業であれば、他の職業よりはかなり稼ぎやすいはずです。

その中でも、僕が圧倒的に稼ぎやすいと感じているのは「エンジニア」です。

最近はプログラミングや動画編集などが「稼げる」と注目されがちですが、流行っているからとかではなく、僕の経験上は普通に稼げます。笑

ただ、ぶっちゃけエンジニアは正社員として雇われているうちは、あまり旨味がありません。

給料としては20万前後という企業がほとんどだと思いますので、他の職種と何ら変わりません。

エンジニアをやっていて「稼げない」と言っている人は、おそらく自分で仕事を獲得できていない、もしくはクラウドソーシングなどで安く買い叩かれているというパターンでしょう。笑

もちろん、クラウドソーシングなどでは全く稼げません。笑
「経験を積む」という目的以外では利用するのはオススメしません^^;

重要なのは「エンジニアが足りていない領域の人から仕事をもらう」ということです。

・重宝される場所で戦うのが重要

エンジニアが溢れている企業で働いても、当然重宝されないので、稼ぎにくいはずです。

あくまで需要があるところで仕事をもらう必要があります。

僕自身、フリーランスでいろいろな仕事をやっていますが、需要が足りていないところから仕事をもらうことを心がけています。

例えば、今回のコロナの影響でデリバリーを始めることになった個人経営の飲食店などは、当然サイト制作などに困っています。

そのような需要が発生しているところから仕事を貰えば、サイト制作で1件20万円前後という案件受注も容易です。

実際にはもっと高単価で受注することができる可能性もあります。
その理由として、コロナの影響を受けている飲食店などに対して補助金などを受けられるということが挙げられます。

そのため、積極的にWebサイトやWebサービスを導入したいと考えている飲食店が増えているのも事実です。

このような状況を把握した上で、仕事を受けることができれば十分に稼げます。笑

・何から始めればいいのか？

稼げるというのは何となく分かってきたけど、何から始めればいいのか分からないという方も多いと思います。

そして、「今からプログラミングスクールに通うのはちょっと・・・」と思っている人が大半かもしれません。笑

ここで断言しておきますが、プログラミングを覚えるためにプログラミングスクールに通う必要はないと思います。

その理由として、プログラミングスクールに使うお金があるなら、それを別のところに投資すべきだと考えているからです。

僕は1ヶ月程度独学でプログラミングは覚えました。

素人であっても正しく学べば理解できるようになります。
なぜそう言えるのかというと、プログラミングには答えが存在するからです。

あとは継続できるかどうかの問題です。

もちろん独学で継続できる人は、そのままスキルを身につけて稼ぐところまで一直線で進めばいいと思います。

ですが、一人で継続するのが難しいと感じる人も多いでしょう。

そんな方は「ウェブカツ」を利用してみてください。

ウェブカツは一般的なプログラミングスクールとは違います。
完全オンライン完結型のスクールであり、料金が破格です。

月額20,000円~から参加することができ、合わなかったらいつでも辞めることができる仕組みになっています。

そのため、一般的なプログラミングスクールのように「何十万円も払ったのに合わなかった・・・」ということはあり得ません。笑

超低リスクでプログラミングを学ぶことができるので、ウェブカツはかなりオススメです！

また、無料で仮登録も可能です。
そして、仮登録から無料で授業を体験することもできるので、そこで自分に合いそうなら本格的に始めてみるというのもアリだと思います。

月額2万円でプログラミングスキルが身につくのであれば、一瞬で元が取れます。笑

とりあえずプログラミングを覚えたいけど、高いお金は払えないという方は、ぜひウェブカツを活用してみてください^^